スタッフブログ
腰痛予防のストレッチ!
2020年6月03日
三島・沼津・長泉町・清水町で、長年の肩こり・腰痛でお悩みの方!
~その痛み、姿勢が原因かも~
長泉町にあります、しもとがり姿勢整体院・院長の三輪龍平(みわりょうへい)です。
しもとがり姿勢整体院は、柔道整復師と鍼灸師の国家資格を持っておりますので、ご安心ください。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は「腰痛~腰を反らすと痛い」についてお伝えしていきます。
前回のブログでは、前屈みで辛くなる腰痛をお伝えさせていただきました。
今回は前屈みではなく、腰を反った時の痛み伸展痛についてお伝えいたします。
新型コロナウイルスの影響で、テレワークになった方も多いのではないでしょうか?
きっと、ブログを読んでくださってる方の中には、
椅子に座ることが増えた方、お子様と遊ぶ機会が増え抱っこすることも多くなった方も
いらっしゃるかと思います。
本日のブログを最後まで読んでいただくことで
正しいストレッチの仕方を身に付け、予防をしていくことができます!!
是非最後まで読んでみてくださいね。
こんな動作に注意
腰を反る(伸展)という動きは日常生活では洗濯物を干すとき、子供を抱っこしているとき、椅子から立ち上がる時などに使われる動きです。日常生活では前屈みよりは少ないものの、屈んだ姿勢から起こすときなどによく使われるため、痛みがあると日常生活に支障が出る症状です。
この腰を反るという動作をすると、腰の関節(椎間関節)がぶつかります。この関節がスムーズに動かなくなると腰を伸ばせなくなってしまうのです。
では、この関節が動かない原因は何でしょう。一つは筋肉の緊張が強くなってしまうことが原因です。
筋肉が緊張し背骨の動きが悪くなることで、椎間関節がぶつかってしまいます。
原因となる筋肉
1. 腸腰筋(ちょうようきん)
インナーマッスルでもある腸腰筋が過緊張を起こすと、腰の反りが強くなり余計に反りにくくなってしまいます。腸腰筋とは腰椎と骨盤の内側から伸び、骨盤の中を通って大腿骨の内側につく筋肉です。この筋肉が過緊張を起こすと腰の反りが強くなり、逆に筋力低下を起こすと背中が丸くなってしまいます。
2. 腰方形筋(ようほうけいきん)
前屈での痛みでも出てきましたが、この筋肉が緊張すると腰の反りは強くなります。肋骨から腸骨に伸びている筋肉のため、緊張が強くなれば関節が動きづらくなってしまいます。
3. 脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)
骨盤から背骨の際を走っている筋肉で、この筋肉は重力に対抗する抗重力筋として働いています。筋肉が緊張すると腰の反りが強くなり痛みが出ます。インナーマッスルがうまく働かない場合、この筋肉が過剰に緊張するため痛みが強くなります。
4. 大腿直筋(だいたいちょっきん)・大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)
骨盤の前面から膝下まで伸びている大腿直筋と骨盤の前面から外側を走り膝の側面に伸びている大腿筋膜張筋という筋肉は、骨盤を前に引っ張り腰の反りを強くする筋肉なので、緊張が強くなると腰に痛みを出します。
ストレッチをしよう!
1. 腸腰筋
① 床に四つ這いになります
② 片足を前に出しからだを起こします
③ 股関節の付け根、前ももを伸ばすように重心を前に持っていきます
2. 腰方形筋
① 椅子に座り両手を広げます
② 姿勢を良くし、腕は上げたまま体を真横に倒していきます。
③ 脇腹あたりが伸びていればOKです
3. 脊柱起立筋
① 床に両足を伸ばします
② 右足の膝を曲げ、足を組み左膝の外側に置きます
③ からだを右に捻り左手を右足の横まで持ってきます
④ ゆっくり呼吸しながらお尻から背中を伸ばします
4. 大腿直筋
① 床に両足を伸ばして座ります
② 片足を曲げお尻の下に折りたたみます
③ そのまま仰向けで後ろに手をつき身体を倒していきます
④ もっと柔らかい方は、そのまま寝ころびます
⑤ この時、膝が上がらないように逆足の踵を膝の上に乗せ前ももを伸ばします
5. 大腿筋膜張筋
① 椅子に座り足を組み、踵を膝の少し上に乗せます
② 手で膝を下に押し、股関節を開きます
③ 姿勢を正しからだを組んだ足と逆方向に傾けていきます
④ 股関節の付け根、外側が伸びていれば正解です。
腰痛のことなら、当院にお任せ下さい
どこかの筋肉のストレッチをして腰の痛みが軽減すれば、そこがあなたの腰痛の原因です。
これをきっかけに腰を反らしたときの痛みはなくしてしまいましょう。
からだの硬さにより、出来ないストレッチがあれば、簡単な方法も教えていきますので、
いつでもご相談ください。
本日のブログは以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
気になった方はこちらまでご連絡ください。
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