スタッフブログ
呼吸のお話
2021年7月12日
~その痛み、姿勢が原因かも~
長泉町にあります、しもとがり姿勢整体院・院長の三輪龍平(みわりょうへい)です。
しもとがり姿勢整体院は、柔道整復師と鍼灸師の国家資格を持っておりますので、ご安心ください。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は【呼吸】のお話をいたします。
呼吸とは
皆さんは呼吸していますか?
え、呼吸!?と思う方もいると思いますが、当たり前にしてますよね。
逆に、呼吸を意識したことはあるでしょうか?
一般的に呼吸と言うと、口から吸って~口から吐いて~というイメージだと思います。
ですが、口は呼吸器官ではないんですよ!
では、どこでするのかというと…鼻です。
鼻にはほこりやカビ、細菌、ウイルスなどの異物が入らないようにフィルターがついていますが、口は直接取り込んでしまいます。
口呼吸をしているということは、汚れた空気を直接身体に入れているということですね。怖い…
もちろん、肺に届くまでには蓋が合ったり気道などがありますので、そこで異物を除去しています。
腹式呼吸と胸式呼吸
呼吸の仕方にも二通りあるのはご存知でしょうか?
腹式呼吸と胸式呼吸です。
腹式呼吸とは、鼻から吸って鼻から吐く呼吸方法
横隔膜を使った呼吸でお腹が動くやり方です。
効果としては、副交感神経が活発になります。
副交感神経が活発になることで、リラックスを促すことができます。
夜寝る前に行うとリラックスできるため、睡眠の質が上がります。
胸式呼吸とは、口から吸って口から吐く呼吸方法
たくさん空気を取り込むために胸が動くやり方です。
交感神経を活発にします。
一般的には酸素をたくさん必要とするときに使うので、ランニング中などに使われる呼吸です。
朝起きて胸式呼吸を行うと、交感神経が活発となり目覚めが良くなります。
この時に作用する交感神経と副交感神経はとても大事な役割を持っています。
普段から腹式呼吸ができている方であれば、身体をリラックスさせることができるので、筋肉も緊張させることが少ないので痛みや不調も少なくなりやすいです。
また、副交感神経が働くと内臓を動かす作用があるので、胃腸を活発にしてくれるため、消化が良くなったり便秘の改善につながることもあります。
姿勢と呼吸の関係
このような呼吸ですが、姿勢の影響も大きく受けています。
イメージしてみてください。
たくさん息を吸おうと思ったら、どんな姿勢を取っていますか?
きっと、体を起こし、胸を張り、少し顔を上げていませんか?
下を向いて丸くなった姿勢を取る方はいないと思います。
つまり…猫背の方は呼吸量が少ないということです。
また、鼻から吸うことにより横隔膜を使います。横隔膜はインナーマッスルの一部であり胸郭と呼ばれる肋骨部分を上に持ち上げる作用があり、腹横筋という筋肉もよく使います。
普段当たり前に行っている呼吸も、意識してみると難しいものがあります。
ですが、意識して行うことを続けることで当たり前の生活習慣ができるのです。
頭が肩の上に乗っていることを意識しながら、鼻から呼吸する腹式呼吸を意識してみましょう。
塵も積もれば山となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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